オーストラリア・クイーンズランド州ブロードビーチのゴルフコースト・コンベンションセンターで行われた世界タイトル戦のメインイベントでは、前年度IBF世界クルーザー級チャンピオンのジェイ・オペタイアがデビッド・ニイカに4ラウンドKO勝利という衝撃的な勝利を収めた。
クルーザー級のハイレベル同士の戦いは、オーストラリア王者ジェイ・オペタイアにとってホームカミング・マッチとなった。ニュージーランド出身のデビッド・ニイカ(10勝1敗、9KO)は立派な相手だったが、ボクシングはレベルに基づいたスポーツであり、ハイ・オペタイアはデビッド・ニイカより上のレベルであることを示した。
IBF世界タイトル戦の開幕ラウンドで、オペタイアは即座に射程に入り、ニイカの体にしっかりとしたショットを当てることができた。オペタイアは堅実なコンビネーションで開幕戦を締めくくった。
第2ラウンドではオペタイアとニイカがポケットに立ってパンチを打ち合うなど、両者とも積極的な動きを見せた。第2ラウンド終了間際、オペタイアがワンツーコンビネーションを決めたが、ニイカも自身のコンビネーションで繋いで対応した。
サウスポーのジェイ・オペタイアは、高いガードを活かして第3ラウンドでも攻撃を続け、相手の頭と体に鋭いパンチを当てた。ラウンド4、オペタイアはショットを積み上げながら攻撃的な姿を見せた。
第4ラウンド残り1分27秒、オペタイアが鋭いアッパーカットを決めた。さらに左右のコンビネーションを決め、ニーカをキャンバスに叩きつけた。ニイカは立ち上がることができたが、オペタイアが徘徊しながら連射を加えた。
オペタイアが左ショットを決めて相手を仕留め、ニイカをコールドでノックアウトした。デビッド・ニイカさんは意識を失った状態で数分間キャンバスの上に横たわった後、起き上がって立ち上がることができた。
IBF世界クルーザー級チャンピオン、ジェイ・オペタイア(27勝0敗、21KO)は試合後のインタビューで、ドッグファイトをさせてくれた対戦相手を尊敬していると述べた。次は何になるのかと問われたオペタイアは、WBO、WBA世界クルーザー級チャンピオンのジルベルト・ラミレスの名前を挙げた。
「ラミレス…私は彼らのベルトを取りに来ます。我々は残りのベルトを獲りに来ている、おいおい、我々はベルトを獲りに来ている」とオペタイアは今夜の試合直後に語った。
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